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夫婦の相談と不貞の話題は切っても切れない関係にあります。
多くのご相談をお受けする中で、よく聞かれる「発覚のきっかけ」を6つお伝えしたいと思います。
①行動パターンの変化
まず、最も一般的な兆候の一つは、夫(妻)の行動パターンの変化です。
例えば、急に仕事が忙しくなったり、長時間残業をするようになったりすることがあります。
その結果、休日出勤が増えたり、帰宅が深夜になったりします。
もちろん、本当に仕事が忙しいことも考えられます。
そのため、まずは、夫(妻)が嘘を付いていないことを前提に、仕事が大変なことをねぎらいつつ、急に残業が増えたのはなぜなのか、どんな仕事をしているのか等について聞いてみましょう。
もし、本当に仕事が忙しくて在宅時間が短くなっているのであれば、ねぎらってくれたことに感謝する気持ちが見えたり、「何が大変か」を語ってくれたりします。
逆に、後ろめたい気持ちがあれば、色々と詮索されることを嫌ったり、話を避けたりする様子が見られるでしょう。
②携帯電話のロックや持ち歩き
夫(妻)の携帯電話の使用方法が変わることもあります。
これまで、リビングのテーブルやソファーに置きっぱなしだったのに、突然、携帯電話を持ち歩くようになったり、ロックをかけたりし始めると要注意です。
何か操作をしているときに近付くと隠す素振りを見せたり、履歴を全部消しているなんてことがあればさらに怪しいと思った方がいいでしょう。
③外見を気にするようになる
夫(妻)の外見に対する関心が急に高まることも不貞(浮気・不倫)の兆候です。
急におしゃれに気を使い始めたり、ジムに通い出したりする場合、その背後に他の誰かの存在があるかもしれません。
もちろん、自己改善の一環としての行動であることも考えられますが、他の兆候と組み合わせて考えることが重要です。
残りの3つもぜひ以下のURLから読んでみてくださいね。
「不貞(浮気・不倫)を疑うべき6つの兆候」
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