Vivinavi : Nueva York : (Estados Unidos) New York

ニューヨーク日本人歴史博物館の特別展覧会 『ニューヨークの日本人画家たち – 戦前期における芸術活動の足跡 – 』 のゲストキュレーターで、立命館大学客員研究員である佐藤麻衣氏をお迎えし、特別プレゼンテーションを開催します。

帝室技芸員や人間国宝による精緻な作品を展示致します。入場無料ですので、お気軽にお立ち寄りください！

3/1（金）まで開催中の『極秘のこだわり -画家ポールジェンキンスと日本美術コレクション-』展にてトークイベント（無料）を開催します。

アメリカの抽象表現主義画家、ポール・ジェンキンス（1923-2012)と、その妻スザンヌ・ジェンキンス (1948-2023) の日本美術コレクションを紹介する展覧会を開催致します。

The New Jersey State Museum is pleased to present a new exhibition in the New Jersey Artists Series, “Caroline Burton: Way Finding.” From her studio in Jersey City, Burton engages in an experimental and process-driven painting practice that results in unique & enigmatic forms inspired by nature, architecture, and the artist’s personal history. This exhibition features some of Burton’s most recent work, from 2020 to the present, including a series based on the mid-century architecture of the State Museum building. An exhibition catalog will be available for purchase in the Museum Shop. On view through March 31, 2024.

11月17日（金）、1日限りの展覧会です（入場無料）。光と影の立体芸術と称されるシャドーボックスと、モダン・ジュエリーの世界をお楽しみください。

10月19日より、日本クラブ７階の日本ギャラリーでは、ニューヨーク在住の洋画家・土肥信一氏と東京・品川区在住の金属造形作家・平岩共代氏による二人展を開催いたします。

展覧会初日の10月13日（金）、午後７～８時にバーチャル・オープニングレセプションを開催します。参加費無料ですので、ぜひご自宅からお気軽にご参加ください！

実際のギャラリーとオンライン・ギャラリーにて展覧会を開催します。ぜひご覧ください！

Summer Art Camp for high schoolers! Make and exhibit artwork at Brooklyn-based gallery, Tappeto Volante!

97歳の日系アメリカ人アーティストのテッド・クラハラ氏は、18歳でアメリカ軍に志願し日系アメリカ人で構成される第442連隊戦闘団にて戦地に赴き、終戦後、美術学士号を取得。エネルギッシュなモノクローム抽象画は現代アメリカの抽象化と伝統的な日本のマークメイキングを融合させたものとして称賛されました。

アジアウィークニューヨーク2023と同時期に日本ギャラリーにて、オリエンテーションズ・ギャラリーとオリエンタル・トレジャー・ボックスによる日本美術工芸作品展を開催いたします。入場無料です。

SDGsの環境問題への取り組みとして「いきもの」、主には、昆虫、 爬虫類、甲殻類を題材にした優れた日本美術品を紹介する展覧会を開催いたします。

金箔、紙、パネル、アクリル絵の具を使って2023年の干支・兎絵作品を日本画風に仕上げます。

展覧会初日の10月28日（金）に、バーチャル・オープニングレセプションを開催します（参加費無料）

墨と日本文化を織り交ぜながら「生きる」をテーマにした書の数々を展示します。

ジャパン・ソサエティ―ギャラリーは2022年7月24日（日）まで開催される「宮本和子: 挑む線」展に合わせ、関連プログラムとしてライブパフォーマンスを開催いたします。

1979年にA.I.Rギャラリーで宮本和子氏の個展でパフォーマンスを行った中馬芳子氏との再コラボレーションとなり、ギャラリー内3部屋を巡回します。

ジャパン・ソサエティ―ギャラリーは2022年7月24日（日）まで開催される「宮本和子: 挑む線」展に合わせ、関連プログラムとしてシンポジウムを開催いたします。
1942年東京生まれの宮本和子は、1964年より活動の拠点をニューヨークへと移し、制作を続けています。このシンポジウムは展覧会開催を記念した特別関連プログラムとなります。

日本を代表する家具である和箪笥を紹介する展覧会「箪笥」を開催します。

無料のイベントです、ぜひご参加ください！