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検索キーワード: 心理療法 | 結果 4 件 | 検索時間 0.023951 秒
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- ご紹介いろいろ / 病院・クリニック
- 2024年04月26日(金)
オンラインでのビデオ通話を用いた遠隔診療で精神科・心療内科診療、お薬の処方、心理療法(サイコセラピー、カウンセリング)を行っています。
慣れない海外での生活は決して簡単ではありません。多くが文化や生活習慣の違い、現地の職場や学校への不適応、日本の家族や友人との離別、言葉の壁などの様々なストレスにさらされています。ストレスとは万病のもととも言わている様に、強いストレスは気づかないうちに様々なこころとからだの不調を引き起こします。
米国ではオンラインビデオ通話を用いたカウンセリング・遠隔診療が既に一般的になっています。対面診療と同等の質の診療を提供できることが、研究により証明されています。
様々な理由で対面診療ができない患者様にとって、とても便利な選択肢です。
米国での精神科・心療内科医としての経験と、日本での総合診療医としての経験の両方を活かし、こころの問題について精神面・身体面の両方から包括的な診療を行います。
薬のみに頼る治療ではなく、心理療法(サイコセラピー・カウンセリング)も積極的に診療に取り入れます。
患者様のプライバシーを守る法律である HIPAA の規定に準拠して作成された遠隔診療専用のオンラインビデオ通話プログラムを用いて診療を行います。そのため、個人情報漏洩の心配をせずに安心してご利用になれます。デスクトップはもちろんのこと、タブレット、スマートフォンでも簡単に使うことが出来ます。
当オフィスではこちらの遠隔診療プログラムを使用しております。
https://takashimatsukimd.video-visits.com
---------------------------------------------------------------
詳しくはこちら
ウェブサイト https://www.takashimatsukimd.com/ をご参照下さい。 -
- ご紹介いろいろ / 病院・クリニック
- 2024年04月23日(火)
オンラインでのビデオ通話を用いた遠隔診療で精神科・心療内科診療、お薬の処方、心理療法(サイコセラピー、カウンセリング)を行っています。
慣れない海外での生活は決して簡単ではありません。多くが文化や生活習慣の違い、現地の職場や学校への不適応、日本の家族や友人との離別、言葉の壁などの様々なストレスにさらされています。ストレスとは万病のもととも言わている様に、強いストレスは気づかないうちに様々なこころとからだの不調を引き起こします。
米国ではオンラインビデオ通話を用いたカウンセリング・遠隔診療が既に一般的になっています。対面診療と同等の質の診療を提供できることが、研究により証明されています。
様々な理由で対面診療ができない患者様にとって、とても便利な選択肢です。
米国での精神科・心療内科医としての経験と、日本での総合診療医としての経験の両方を活かし、こころの問題について精神面・身体面の両方から包括的な診療を行います。
薬のみに頼る治療ではなく、心理療法(サイコセラピー・カウンセリング)も積極的に診療に取り入れます。
患者様のプライバシーを守る法律である HIPAA の規定に準拠して作成された遠隔診療専用のオンラインビデオ通話プログラムを用いて診療を行います。そのため、個人情報漏洩の心配をせずに安心してご利用になれます。デスクトップはもちろんのこと、タブレット、スマートフォンでも簡単に使うことが出来ます。
当オフィスではこちらの遠隔診療プログラムを使用しております。
https://takashimatsukimd.video-visits.com
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詳しくはこちら
ウェブサイト https://www.takashimatsukimd.com/ をご参照下さい。 -
- 知って得する / 専門サービス
- 2024年05月04日(土)
感情を上手に扱えるようになれば夫婦関係が改善する⁈
・ついつい感情的になってしまう
・自分の気持ちをうまく伝えられない
・相手が何を考えているかわらない
こんな風に、夫婦間のお悩みにつきまとうのが「感情」や「気持ち」の問題です。
そのため、多くは、自分とパートナーの感情を正しく扱うことができれば、関係がより充実し、満足度が高まります。このコラムでは、感情の理解と表現を改善するための具体的な方法を紹介します。
<感情を具体的に識別する>
感情を表現する前に、まずは自分が何を感じているのかを具体的に識別しましょう。「イライラする」と感じたら、「なぜイライラするのか?不安から来ているのかもしれない?」と自分自身に問いかけてみます。感情に名前をつけることで、その原因や対処法が明確になります。
そうすると、相手の言動にイライラしていると思っていたのが、その原因や根っこにあるのは、相手への不信感や自分の劣等感に問題があったということが分かることがあります。
例えば、あなたのパートナーが異性が参加する飲み会に参加するとします。そんなとき、あなたはとてもイライラした気持ちでパートナーの帰宅を待っています。そのイライラはどこからくるのでしょうか。
単に相手に腹を立てているのではなく、過去のパートナーの振舞いから、相手を信用できなくなっているのかもしれませんし、「どうせ私なんてすぐに捨てられてしまう」という劣等感が根っこにあるのかもしれません。
<感情日記をつける>
夫婦カウンセリングの中でよく感じるのが、「意外と人は自分の気持ちに気付いていない」ということです。
例えば、「どんなことで夫婦げんかが多いですか?」と尋ねると、多くの人は「ささいなことです。」と言いながら、あまり具体的には説明できなかったりします。
自分が何に腹を立てているのか、どんなシチュエーションで泣きたくなるのか、自分のことですらなかなか理解は難しいのです。
そんなときは、毎日の感情を記録することで、自分の感情パターンを理解できます。どんな状況でどんな感情が生じるのかを追跡することで、自己理解が深まり、感情を適切に表現できるようになります。
<非攻撃的に感情を表現する>
感情を伝えるときは、「あなたは〜だから私は〜」と非難するような言い方を避け、「私は〜と感じます」と自分の感情に焦点を当てましょう。これにより、相手も防御的にならず、より建設的な会話ができるようになります。これを「Iメッセージ」と言います。
<相手の感情を受け入れる>
パートナーが感情を表現しているときは、じっくりと聞いて、理解しようとすることが大切です。相手の話を遮らず、感情を受け止め、共感を示します。これにより、相手も自分の感情をオープンに話せるようになります。
相手の感情をしっかりと聞き共感することと、自分の意見を曲げて相手に同調することはイコールではありません。
一旦は相手の言い分をしっかり聞き、理解をして上で、でも自分はこう思うといことを伝えてもいいのです。
抽象的でよく分からないという人は、「相手の話を最後まで聞く」、これだけでもいいのでやってみてください。
<感情の背後にあるニーズを探る>
感情は、満たされていないニーズから生じることが多いです。相手の感情を聞くときは、その背後にあるニーズが何かを理解しようと努力しましょう。これにより、問題の根本的な解決に近づけます。
例えば、あなたが実家に帰るたびにパートナーが不機嫌になるとします。その不機嫌の背後にあるニーズは何でしょうか。自分に対してもっと関心を持ってほしいと思っているのかもしれませんし、自分が家族と過ごす時間をもっと確保してほしいのかもしれません。はたまた、自分の実家にも一緒に帰ってほしいと思っているのかもしれませんし、帰省費用を気にしているのかもしれません。
<ポジティブな感情も共有する>
喜びや感謝などのポジティブな感情も積極的に共有しましょう。ポジティブな感情を共有することで、関係が強化され、互いに対する理解が深まります。
夫婦関係が悪化しているときは、これができていないことがとても多いです。改善の糸口として、今日楽しかったこと、美味しかったもの、何でもいいので明るい話題を提供してみましょう。
<感情が高ぶったときは一時的に距離を置く>
感情が高まりすぎて冷静に話せないときは、一時的に距離を置くことも有効です。冷静になってから再び話し合いましょう。この時間を取ることで、より建設的な対話が可能になります。
激しく喧嘩した後、一晩寝て考えると「言いすぎたな」と後悔することはありませんか。そこで謝ることで関係が改善することもありますが、口論が過ぎると、取り返しのつかないことになる場合があります。
<必要なら専門家の助けを求める>
感情の管理や表現に苦労している場合は、カウンセリングやセラピーを通じて専門家の助けを求めることも一つの選択肢です。専門家が間に入ることで、ふたりでは気付けないコミュニケーションの癖やうまくいかないポイントに気付くことができます。
感情の理解と適切な表現は、夫婦関係の幸福に大きく影響します。これらのステップを実践することで、パートナーとの関係を強化し、より満足のいくものにすることができます。
当センターでは、離婚のみではなく関係改善のためのカウンセリングも行っております。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
https://rikon-terrace.com/counseling
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二人の常勤サイコセラピストと精神科医との連携による万全な治療体制で、必要な方には薬の処方もでき、安心して治療を受けていただきます。日米カウンセリングセンターは、約120年の歴史を持つ非営利社会福祉団体のハミルトンマディソンハウスの中のメンタルヘルス専門部門として、日本人のカウンセラーがほとんどいなかった1983年に設立され、ニューヨークにおける日本人の精神的問題に対応してきました。当センターはニュ...
+1 (212) 720-4560Hamilton-Madison House, Japanese Clinic
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- ニューヨーク、ニュージャージーにて精神科・心療内科診療、お薬の処方、心理療法(サ...
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転勤、留学、国際結婚などの様々な理由で毎年数多くの日本人が米国にやってきますが、そのうちの多くの方々が異国での慣れない生活、新しい仕事や学校への不適応、文化や言葉の壁、日本の家族や友人との離別など様々なストレスにさらされています。強いストレスは様々なこころの不調を引き起こします。こんな症状はありますか?気分の落ち込み、倦怠感、疲労感、喜びの消失、興味の消失、孤独感、焦燥感、罪悪感、空虚感、食欲減退...
+1 (201) 809-3508精神科・心療内科医 松木隆志