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    • 募集いろいろ / 教育・習い事
    • 2024年11月08日(金)

    SAPIX USAのサンクスギビング講習

    11月24日(日) ~11月30日(土) にサンクスギビング講習を開講いたします。(ただし11月28日(木)は休校)


    受験生は日本からでも受講できるような時間帯に設定しました。
    非受験生には現地校も無いサンクスギビング休暇でしかできない集中講座を用意しました。

    詳細は是非要項をご覧ください。

    1日単位や1科目単位から受講可能ですので、ぜひ受講をご検討ください。


    開講期間:11月24日(日)~11月30日(土)

    対象学年:小4~小6、中1~中3、高校生

    講習形態:対面(NY校・SJ校)または オンライン
         11月24日はニューヨーク校舎はCloseです。
         11月26日から30日はサンノゼ校舎はCloseです。

    申込期限:11月16日(土)

    なお、11月24日(日)〜11月30日(土) は平常授業はございません。
    平常授業の再開は 12月3日(火)〜 となりますのでご注意ください。

    ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
    ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
    _______________________________

    • ご紹介いろいろ / 教育・習い事
    • 2024年11月11日(月)

    【 PI Art Center 】生徒作品のご紹介

    アート・デザイン・ファッションの中心であるニューヨークで、
    ≪本場の芸術を学びませんか??≫
    PI Art Centerはニューヨークに拠点をもつアメリカ美術大学進学校です。

    創立以来、たくさんの留学生をParsons, FIT, SVA, Pratt Instituteなどのアメリカ有名美術大学に送り出してきました。
    将来、アーティストデザイナーとして自立し、国際舞台での活躍を夢見る学生、
    本場でアート・デザイン・ファッションを勉強してみたいという向上心の強い学生さんを全力でバックアップ致します!

    今回は、当校の生徒がPI Art Centerにて個展を開いた際の動画をご紹介します。
    ぜひご覧ください。

    • 知って得する / 専門サービス
    • 2024年11月04日(月)

    モラハラ夫(妻)の発言例ー夫婦カウンセリングの現場から―

    モラハラは定義が曖昧で、モラハラをしていることやされていることを明確に自覚することが難しいことがあります。

    みんさんもきっと「モラハラ度チェック」のようなものを試したことがあるのではないでしょうか。

    確かに、そうしたチェッカーも有用ですが、箇条書きの特徴ではいかようにも取れるようなものばかりで、
    結局、全部あてはまる…ということがあったりします。

    今回は、夫婦カウンセリングで交わされるモラハラ夫婦の会話から、あるあるを詰め込んだ架空の会話例をお伝えします。

    自分はモラハラをしているかもしれない、配偶者はモラハラ夫(妻)かもしれない、という方はぜひお読みください。

    -------------------------
    <①不満が多い>

    夫の言い分:旅行とか外食は大体妻が決めることが多いです。何となくの役割分担として、僕は家を買うとか、子どもの進学はどうするとか、どちらかというと大きなことを決めることが多いのですが、娯楽系は妻の方が得意だし、たぶん自分で決めたいと思っていると思います。

    一応、僕に「どうする?」と聞いてきますが、あまり相談するつもりはないみたいです。

    ただ、妻は自分の行きたいところが優先で、僕の状況はあまり考えてくれません。

    先日の箱根旅行もすごい人混みで。妻はミーハーなのでそういう有名な場所に行きたがりますが、
    僕は日ごろ仕事で疲れているので、ゆっくりできず辛かったです。

    妻の言い分:旅行に行ったり、外食をしたりする際、どこに行くか、何を食べるか、そういったことは私が決めることが多いんです。

    別に私が決めたいわけではないのですが、夫に「どうする?」と聞いても、
    「決めていいよ」と言うだけで、全然相談に乗ってくれないので。

    仕方がないから色々調べて決めるのですが、いざ旅行や食事に行くと、夫は文句たらたらで・・。

    先日も、家族旅行で箱根に行ったんです。そしたら、連休中でどこに行っても混んでいて。

    そしてら、夫は旅行中ずっと不機嫌で、「なんで旅行に来てまで疲れさせるんだ。もっとましな場所を選べ」と怒るんです。

    私は、どこに行っても「待ち時間は長くないかな」と夫の機嫌ばかりが気になって、全然楽しめませんでした。

    解説:夫の言い分だけを聞いたら、何だか妻の気遣いが足りないように思われるかもしれません。

    でも、妻の話を聞くと、モラハラの要素が散りばめられています。

    例えば、自分で決める責任を放棄しておいて、決めてもらったことに文句を言うということです。

    また、「不機嫌な様子」で相手をコントールするのもモラハラによくある行動様式です。

    加えて、自分は家の購入や子どもの進学など、「大きなこと」を決めるという一言をとっても、妻を見下しているような要素があります。

    こうした行為の特徴としては、「あなたの好きにさせてあげたのに」という態度をとることです。
    決して、「自分は面倒だから、『決める』ことを放棄して相手に任せた」という態度はとりません。

    <②相手と口論になっても、正論である自分が勝つと思っている>

    夫の言い分:何か意見が違うことがあれば話し合いたいと思っていますが、妻はあまりその気はないようです。

    たぶん、僕は理論的に話すことができるけれど、妻はそうではないので、話しても負けると思っているのだと思います。

    妻の言い分:夫と何か意見が食い違うことがあっても、議論する気になれません。

    夫は絶対に自分が正しいと思っているので、議論しても私の意見を聞くつもりはないのは分かっているので。

    何を言っても「だけど、」、「でも、」と説得口調で、私がうんと言うまで続きます。

    解説:話の内容がなんであれ、話をする前から勝負がついているような関係性です。

    モラハラ夫は、自分は頭が良くて理論的、妻は頭が悪くて感情的だと思っている人が少なくありません。

    夫は話し合いだと言っていますが、多くは一方的に相手を追い詰めるような会話になっていることがよくあります。

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    そのほかにもいくつか会話例をご紹介しています。

    ぜひ、以下のURLよりご覧ください。

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    • 各種イベント / 教育・習い事
    • 2024年11月01日(金)

    【早稲田アカデミー】ワシントンDC 帰国生入試 受験講演会 開催決定!

    こんにちは! NYにある進学塾「早稲田アカデミー」です!
    当塾は、対面授業だけでなく、Zoomを用いたオンライン授業も実施しており、
    ボストン地区からの問い合わせも増えております。

    そこで、このたび、中学受験・高校受験をお考えの保護者の方を対象とした、
    「受験講演会」を実施することになりました。
    また、希望者には、その場で「学習カウンセリング」を実施します。

    ☑ 日程・場所
      12月15日(日)ワシントン:Embassy Suites by Hilton Washington DC Georgetown

    ☑ 内容
     ◆中学受験講演会 13:00~14:30(アメリカ東部時間)
      帰国生中学入試の基礎知識
      帰国生入試の合格ラインと偏差値の見方
      帰国生受験をするなら知っておきたい「分岐点」 など

     ◆高校受験講演会 15:00~16:30(アメリカ東部時間)
      帰国生高校入試の基礎知識
      帰国生入試の志望校選びの考え方
      帰国生受験「よくある質問」への回答 など

    ☑ 実施形態
      本講演会は、対面で実施致します。オンラインでの映像配信は予定しておりません。
      席数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。定員に達し次第、お申し込み受付を締切と致します。

    ☑ 申込方法
      newyork@waseda-academy.comまで、以下を明記の上、メールにてお申し込みください。
      参加を希望する会場(都市名)・お子様のお名前・学年・お住まいの都市名・お電話番号・参加希望の講演会(中学受験講演会/高校受験講演会/両方)・参加人数

      詳細につきましては、早稲田アカデミーニューヨーク校(+1-914-698-1100/newyork@waseda-academy.com)までお問い合わせください。

    皆様のご参加を、心よりお待ちしております。