もしかしたらモラハラ夫?よくある言動その6
びびなび見た!で代表小泉のカウンセリングを10分間無料で延長!
- 家族のためのADRセンター離婚テラス
- 105-0003 東京 港区 1-21-8-402 弁護士ビル
- TEL: +81-3-6883-6177
相手と話していると気持ちが落ち込んだり、
ひどいことを言われているのに反論できなかったりすることはありませんか?
それは、もしかしたらご自分が気付いていないだけで、
相手のモラハラが原因かもしれません。
今回は10回シリーズの6回目、モラハラ夫によくある言動をお伝えします。
自分の意見を曲げない
モラハラ被害者である妻からよく、次のようなことが聞かれます。
・夫は絶対に意見を曲げないんです
・夫は、私が『うん』というまで責め続けるんです
・最後はなぜか私が謝っています。
夫婦間で何か話し合わなければならなかったり、意見が相違する場合、
通常は、お互いに譲歩したり、その都度、立場が変わったりするものです。
しかし、モラハラ夫の場合、妻に対する譲歩や妻に合わせるということはあり得ません。
妻が夫の意見に同意するまで、1時間でも2時間でも、深夜になっても、
一方的に話し続けるのです。
そんなことを繰り返しているうちに、どうせ言っても無駄、反論すれば長くなるだけ、
そんな気持ちになり、妻は意見をするのをやめてしまいます。
その場で呑み込んだ妻自身の思いが積み重なると、
そのうち、体調不良や精神的不安として表れます。
是非、おひとりで悩まず下記の個別カウンセリングよりお気軽にご相談ください。
https://rikon-terrace.com/counseling
お問い合わせ先
- 家族のためのADRセンター離婚テラス
-
- 105-0003 東京 港区 1-21-8-402 弁護士ビル
- [TEL]+81-3-6883-6177
離婚も修復も、夫婦関係のご相談はお任せください。オンラインカウンセリング・協議の仲裁を行います。法務省認証機関なので安心です。
- 登録日 : 2024/04/14
- 掲載日 : 2024/04/19
- 変更日 : 2024/04/14
- 総閲覧数 : 84 人